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車の瑕疵担保責任を詳しく知る。

事故車を売る際には瑕疵担保責任について気になる方も多いと思います。

 

 

まず、この瑕疵担保責任とは不動産や車に限らず、どんな品物でも中古で販売する以上、売主に発生する責任になります。

 

 

本来、品物に備わっているはずのものがなかったら、その不足部分を補うための費用や代用品を売主は準備しなければなりません。

 

 

車の場合は目に見える責任と見えない責任があります。

 

 

目に見える責任は、車のボディーやガラス部分にある傷などで、

 

また、見えない部分というのは、エンジンやマフラーの状態です。

 

 

車はきちんと基準を満たした状態で走らなければ意味がありません。

 

買取終了後に機械の不具合が見つかれば、瑕疵担保責任が発生するかもしれません。

 

 

 

しかし、
もし売る車が事故車の場合は、査定スタッフに聞かれた場合だけに素直に答えれば良いだけで、こちらからわざわざ、事故車だと伝える必要はありません。

 

 

また後日に瑕疵が分かったとしても、スタッフの査定が甘かっただけのことで、買取店が出来ることは契約の解除もしくは損害賠償の請求です。

 

 

実際に、わざと契約を結ぶために査定時には価格を吊り上げておき、後日に瑕疵が発生したため、損害賠償として減額します。と言ってくる買取店もあるようです。

 

本当に瑕疵があったのか調べる方法もありますが、
こういったケースでは、そこで売却せずに、契約の解除を求める方法を推奨します。

 

 

 

 

ただ、そこまでひどい事故車と分かっている、または価格が付かない車であれば中古販売より廃車業者にお願いするのが良いでしょう。

 

 

廃車業者は自動車を解体し、必要な部品を取り出し、部品の売買を行います。

 

解体のサイクルを考えると、瑕疵担保責任が発生しにくいのが魅力的です。

 

 

10年以上経過し、走れなくなったり、不具合が見つかる自動車でも個々の部品やパーツには自動車中古パーツの魅力が眠っているからです。

 

 

必要ない部品は処分するしかありませんが、必要な部品は解体終了後に取り出し、専門業者に売買することができる。

 

 

こうした状態を考慮すれば、中古販売と違って瑕疵担保責任が出にくいのが廃車業者の魅力でしょう。

 

 

 

流れとしては中古車の買取査定額を調べ、どこも価格が付かなければ廃車業者に買取を依頼するのがもっともスマートな方法になります。